2013年04月25日

エロゲーとの出会い

 エロゲーマーがエロゲーの存在を知るきっかけは人それぞれだと思いますが、
今日は自分の例について語ってみようと思います。


●初めてエロゲを知った話  

最近だとネットがあるので、オタクなら自然と目に入ってくるものなんじゃないかと思いますが、
自分の若いころは普通に生活していると 出会う機会はまず無かった気がします。
そんな環境下でエロゲのことを自分が知ったのは、
LOGiN(ログイン)というPCゲーム雑誌がきっかけでした。

たぶん1990年頃だったと思いますが、当時から親のPCで、
ファルコムをはじめとするPCゲームはよくプレイしていたので、 PCゲーム雑誌も購読していました。
それがLOGiNで、テキスト量の多い読み応えのある雑誌でした。
経済力があまり無かったこともあって、毎号、 隅から隅まで読み尽くしていたのをよく覚えています。  

そのLOGiNは基本的に一般ゲーム誌だったのですが、
しかし広告欄にはエロゲの広告が数ページ分ほど載っていました。
まだ規制がゆるくて、厳密に住み分けがされていなかった頃だからですね。
それがエロゲの存在を知ったきっかけです。
生まれて初めて見たエロゲの広告は『ポッキー2』でした。
何しろ初めてですからハッキリ覚えてますw
エロ漫画やAVなどのことは知っていましたが、その時点で、
ゲームでエロを楽しめるなんていう発想は自分の中には無かったので、
世の中にはこんなものがあるのか、と衝撃を受けました。  

ちょうどその時期、親のPCでゲームをするようになって、
ファミコン等の家庭用機とはレベルの違う美麗なグラフィックのゲームを楽しんでいた頃で、
(※ファミコンはファミコンで壊れるまで遊びつくすほど好きでしたが)
特に『エメラルドドラゴン』などのビジュアルシーンに力の入ったRPGなどでは、
ヒロインのタムリンやファルナなどに萌えのような感情を覚えていたと思います。
PCゲームのキャラクターの絵柄は描き込みや塗りが精緻で、艶があるというか、
アニメのキャラなどとも違う、独特の可愛さのようなものを感じていたんですね。

そんな時に、そういう絵柄の女の子が悶えているゲームの広告を目にしたもんだから、もう大変。  
なんかエロゲの広告のせいでエロへの欲求が一気に目覚めた気がします。
AVやエロ漫画にはそれほどは興味がなく(今でもわりとそうですが)、
性的なコンテンツには淡白な方だったと思うんですが、エロゲーには強い興味を示すことになってしまいました。
特に『ブランマーカー』をはじめD.O.のゲームの広告には強く惹かれました。
触手ゲーの広告のエロさは特に衝撃が強く、こんなジャンルもあるのか! ゲームならではだな! 
と感心しつつ性的にも興奮しまくってましたw



●初めて脱衣ゲーを購入した話  

とはいえ、当時は経済力が無い上に一般ゲームにもハマりまくっていた頃で、
エロゲというものがどの程度のエロさや楽しさが得られるのか未知数だったため
(なにしろ広告しか見ていなかったので、それ以上のことは想像するしか無かったのです)
さすがに、すぐに手を出すことはありませんでした。
初めて実際に手を出したのは92年頃です。
なにぶん地方住まいで気軽には秋葉原などには行けなかった頃でしたが、
当時、家電量販店にTAKERUというPCゲームの自動販売機が設置され始めていて、
それに商業エロゲーもいくつか登録されていました。
画面で商品を選択して購入したら、TAKERUの中で新品のフロッピーに
コピーされて出力されてくる仕様なので、 パッケージなどは無いんですが、かわりにコンパクトだし安い。
それに店頭でエロゲを買うのは恥ずかしかったので、ちょうどよかったです。  

そうして『レッスルエンジェルス』シリーズを購入。
初めて手にしたエロゲーは、プロレスの試合に負けたほうが脱衣するだけの
とてもライトなエロ要素しか入っていないゲームでした。
でも、絵は可愛かったですし、何よりストーリーとキャラが非常に魅力的だったため
何度もプレイしましたし、今でもお気に入り度の高いエロゲーですけどね。
それに脱衣だけでも初めてエロゲをプレイする身にはそそられるものが大きく、 かなり実用させてもらいました。



●初めて陵辱ゲーを購入した話(前半)

その後、脱衣クイズゲーム『電脳学園』のクイズの難しさに悶絶したり、
脱衣格闘ゲーム『クイーン・オブ・デュエリスト』の技の出づらさに悶絶したり、
『バトルスキンパニック』などは、その内容のぶっ飛び具合にポカンとしつつも
可愛い脱衣絵にはしっかり興奮したりと、 そこそこにライトなエロゲを楽しんでいました。  

そんなある日、Zyxの『リングアウト!』というゲームの広告に非常に大きな興奮を覚えました。
そこには、リングの上で下着姿のいたいけな女の子が、
Sな女王様風の顔立ちの、やはり下着の女性に、髪を引っ張られて泣いている絵が。  

初のエロゲ体験がレッスルエンジェルスだったこともあってか、
プロレスのリングの上で陵辱が展開されそうな空気に、とてもそそられるものがありました。
実際、紹介文からも被虐的な陵辱ゲーであることはうかがえます。
ヒロインの女の子も見た目とてもいたいけで、およそリングに上がって格闘技をするなど
似合わない容姿だっただけに、こんな子が痛めつけられるのは非常に興奮できそう!
これは絶対に欲しい! すぐ欲しい! と思い、購入を決意。  

しかし、購入するにしても新作なのでTAKERUでは売ってません。
となるとパッケージを購入するしかないんですが……
秋葉原にエロゲーを一本だけ買いに行くなんて、 交通費がかかるし、そんなお金の余裕はない。
それにまだパッケージで買うのは恥ずかしくもありましたし……
そうなると通販しかないわけですね。
ちょうどLOGiNの巻末の白黒広告コーナーには エロゲの通販をしている会社がカタログを出していました。
そこで購入すればいい。

しかし、この通販を利用するには、電話をかけるか、ハガキを送るかして注文するしかない。
すぐにやりたいのでハガキは嫌。となると、電話ということになるわけですが、
電話でエロゲーを注文するというのは、店頭でパッケージを買うよりも
ある意味ではハードルが高いのではないか?
ということを、すぐに思い知ることになりました。
しかも今までは脱衣系しか買ったことが無かったけど、今回のは明らかに陵辱系。
これは勇気がいります。  

電話の前でどのくらい逡巡していたのか、正確には覚えていませんが、
とにかく受話器を手にとってダイヤルするまでに、
かなり長い時間葛藤しつづけていたことだけは、よく覚えているのでした。

なんか長くなったので続きはまた明日……


※続き http://blog.livedoor.jp/houtengageki_es/archives/139492.html

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コメント一覧

1. Posted by ほんとうのよわいてき   2013年05月12日 20:49
このブログでコメントを投稿するのは初めてですね。
お久しぶりです。HAONです。
初めてのエロゲですか……
にしても、管理人さんはPC98の頃から遊んでいたのですね。
自分はPC88持ちではありましたが、そのころは頑なにエロを拒んでいたため、デビューしたのはWindowsからですね。
まぁ、LOGINやE-LOGINはなぜか読んでましたがw
TAKERUも今思えば、インパクトがありましたね。
この辺は、「ファミコンのディスクシステムを思い出します。
ただ、自分の住んでいた所は、1台しかなかった……><
2. Posted by houtengageki   2013年05月13日 02:23
>HAONさん
お久しぶりです、コメントどうもですー
エロゲを初めて遊んだ頃のことは印象深くてよく覚えているので、
ついつい長い語りになってしまいましたw
PC98時代からエロゲーはやってましたねえ、
さすがに今のようなペースではありませんでしたが……
自分は特に抵抗もなく、エロへの好奇心のほうが勝った感じで
おっかなびっくり手を出してしまいましたw
TAKERUは画期的でしたねえ、今のDL販売の原型と言っても良さそうです。
確かに言われてみればディスクシステムに近いものも感じますね。
アイデア的にはあれがヒントになっていたのは間違いないかも。
ちなみに自分のところにも1台だけでした、
おかげで順番待ちすることも結構あったりしましたw

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