2013年11月

2013年11月25日

『君と彼女と彼女の恋。』美雪の真意についてのちょっとした考察

少し前のことになりますが、9月末頃、Twitterの知り合いの方々と
君と彼女と彼女の恋。について意見をぶつけ合う集まりがあり、
自分はそれに参加させていただいてました。

レジュメを作っての意見の披露については、一応言いたいことは言ったつもりですが、
個々人の発表の後にあった議論の方では、自分は頭の回転が遅いのか、
ほぼ議論に口をさしはさめなかったというか、ついていけない感じでして
みんなすごいなあと思いながら聞くだけになってしまっていました。

せっかく参加したのだし、ちょっとは議論に入らねば! と思ってはいたんですが、
なかなか難しいものですね。
議論の内容が難しくて理解する頃には次の話に移ってたりしたしw
ディベートの経験がほぼないのが災いしてしまったかなあ。

そんな楽しいながらもちょっと申し訳なさも感じていた集まりですが、
なんだかんだで、ととのという作品について色々な見方に触れたことで
作品について改めて深く考えるきっかけになりました。
あの場を設けていただいたOYOYOさんをはじめ参加者の方々には
深く感謝したいです。

さて、その議論の中でひとつ印象的な話題があったので、
それについて自分なりの考えを少し書いておこうと思います。
かなり致命的なネタバレになるので、ここからは追記にしておきます。

この下は『君と彼女と彼女の恋。』をコンプしていない方は見ないことを
強くおすすめします。

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2013年11月20日

まんがタイムきららMAX 2014年1月号感想

『ご注文はうさぎですか?』アニメ化決定とのことで、
表紙に大きく出ていますね。
久々に表紙を飾ったと思ったらこのニュース、景気がいいですね。
これからアニメの情報が毎号出てくることでしょうし、
しばらくはごちうさ表紙が続きそうです。

巻頭のページではアニメのスタッフが発表されていて、
監督が橋本裕之、シリーズ構成がふでやすかずゆき、
キャラクターデザインが奥田陽介、制作がWHITE FOX
となっていました。

監督の方についてはよく知りませんが、ふでやすかずゆき氏については
一定の実績がある方ですし、今放送しているワルキューレロマンツェなどは
かなりテンポも良くて面白いアニメに仕上がっていますから、
期待しても良さそうに思えます。
ただまあ、ごちうさについてはまずキャラクターデザインですね。
キャラクターの魅力と雰囲気を重視した漫画ですが、とにかく絵が可愛いのが最大の魅力。
あの絵柄をアニメでどれだけ再現できるかが、まずアニメの成功にあたって一番重要でしょう。
なので、絵柄が発表されるのが楽しみです。
きんいろモザイクぐらい再現度が高ければ言うことないのですが。


中身の方は、巻頭カラーの『ご注文はうさぎですか?』と、その次の『きんいろモザイク』
両看板とも安定した内容。
きんモザは体育祭の回でしたが、短パンだしサービスなどもチアガール姿が2コマあったぐらいで
おとなしいものなんですが、やっぱ運動してる女の子は可愛く感じる。
ネタ的にもちゃんとキャラの個性が活きてて面白かったですし、本当に安定してますね。

あとは、『いちごの入ったソーダ水』、『ホームメイドヒーローズ』あたりはもう上位で固定されてきたかな。
『彼氏ってどこに行ったら買えますの!?』は少々変化の兆し。
円満カップルだったみすずと哉ですが、哉が他の女生徒と仲良くしているという展開で
どうやら新キャラ登場のようです。
ずっと、このカップルのラブラブぶりを見て主人公の亜梨香が激しく突っ込むというネタの繰り返しで
安定しすぎた内容が続いていたので(それが面白くもあるんですが)、
こういうテコ入れは有効かなと感じます。まだ新キャラは顔見せ程度なので次号以降の展開が楽しみ。
哉の真面目で一途な性格を考えると、新キャラは男の娘じゃないかという予感もしますがw


そして、今号は、ある意味ではごちうさアニメ化以上の衝撃的な発表も。
ともに4巻を超える長期連載であった、『ひろなex』と『R18!』が次号で連載終了とのこと。
『スイーツどんぶり』も終了のようです。
看板の一つであった『かなめも』も終わったばかりで、
『コスプレの神!』も今号で終了、さらに『LSD』もクライマックスの気配を漂わせていますし、
こんなに中堅どころをどんどん終わらせてしまって大丈夫なのか、と心配になります。
世代交代を図っているのかもしれませんね。
個人的に、ひろなexはレトロゲームネタなどが世代直撃なのもあり、キャラも可愛くて
とても好きな連載だっただけに終わるのは惜しいです。
新連載が早めに始まってくれればいいんですが……


ただ、有望な新作もありますね。
『水瀬まりんの航海日誌』が連載開始しましたが、これはやはり質が高い。
キャラクターも充分に魅力があり、海洋冒険モノとしてのストーリーの面白さも望めそう。
シリアスな背景を持ちながらギャグもしっかり面白いので隙がないですね。
次代の看板候補という感じがします。

ゲスト作品の『具合が悪いので休ませてください』は3回の掲載が終わりましたが、
とても綺麗に締めくくられていて、
保健室という題材をしっかり掘り下げた深みのある作品になっていました。
勇気を持てない生徒が心を休ませる姿を描いていたのが良いです、
もちろん明るくボケとツッコミの日常風景も描かれますし、
健康診断などの保健室ならではのあるあるネタも面白いわけですが、
その上でしんみりさせてくれたり、心の成長を描いて充実感を感じさせてくれると、
読み味がぐっと深まりますからね。
連載化すればさらに面白くなりそうな作品なので、この作品の今後がとても楽しみ。

『モノ×モノ コミュニケーション』も、心を読める、コミュ障、という題材がしっかり活かされて
掲載されるたびに面白くなっていってる印象があります。
少々の百合っぽさもありますし、絵柄の地味さも今回はややカバーされていた感もあって、
連載になっても期待が持てそう。


これだけ次々と中堅以上の連載が終わるのですから、
新しく入ってくる作品は有望でなければ困るわけですが、
新連載やゲストには、質の高いものがちらほらあるので期待はできます。
正直、ひろなとR18の終了はショックでしたし、一瞬MAX買うのやめようかと思いましたが、
より面白い雑誌になってくれるなら問題はないわけで。
次号では再び、器械氏の新作が載るようなので、それも楽しみにしたいですね。



2013年11月10日

『超次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth1』 なかなか楽しいです。

今回のネプテューヌは面白いですね。
ストーリーもゲーム性もシンプルにまとまっていて遊びやすいです。
リメイク前の初代をやっていないので比較しての評価は自分にはできないのですが、
シナリオや雰囲気も結構いいと思います。

仕様書システムで、アイテム開発や新規ダンジョンの発見、
強敵を出現させるなどの色々なことができるわけですが、
いろんな要素がこの仕様書システムに集約されているから分かりやすいし便利です。
Vで感じためんどくささがだいぶ緩和されていて、わずらわしさが無い。
RPGのネプテューヌシリーズはmk2から入ってこれで3作目ですが、これまでで一番好きかも。

シナリオの方も、キャラ同士の会話を見ていて楽しい気分になれる。
キャラクターに魅力のあるシリーズですから、こうした会話のかけあいの質が高く
見ていて飽きない面白さがあるのは、ありがたいですね。
存分に萌えられるから。
とりあえずトゥルーエンドを迎えたら、批評空間にレビューを書こうと思ってます。


現在、2周目も最終章に突入して、ようやく隠しキャラも4人とも仲間になりました。
2周しないと隠しキャラ全員の仲間入りが不可能なので、
トロフィーをコンプしようと思ったら2周やる必要があるゲームですね。
レベルやアイテムが引き継げるので、2周目はさくさく進めることができるので気持ちいいです。

それと2周目以降は、負けイベント用の戦闘で無理やり勝つプレイも狙えますね。
まあ、レベルが80程度あっても厳しい戦闘が多いので大変ですが、
戦法しだいでは結構勝てたりするので、試行錯誤するのが楽しかったり。

たとえば5章ラストのラステイションでの負け戦闘については、普通にやると相当厳しいですが
ボスの前に死体を二つ置いて動けなくしてから
射程外からユニでちまちま攻撃していたら倒せました。すごい時間かかるけど。
ただ、倒しても経験値やお金はゼロでしたが……
その後のイベントも負けた時と変わりませんので、自己満足でしかないですね。
ちなみにこれをやると、ついでにコンボ数のトロフィーも取れます。
敵がなにもできませんのでね。
なんかインチキくさい取り方ですけどw


そんな感じで楽しんでます。
しかしバトルに出せるのが3人だけなので、誰を出すのか迷いますねー
魅力のあるキャラが多いから、このあたりは嬉しい悲鳴って感じですw
メーカー擬人化キャラもみんないいデザインしてるし、キャラを変えて楽しむことで
飽きずにいつまでもやっていられそう。
ちなみに自分はノワールがなんだかんだで好きだなあ、
ネプテューヌに会話で翻弄される姿が実に可愛いですw


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