2013年10月31日
10月に買ったエロゲとかゲームとか
今月は購入したエロゲーはこちらの2本です。

左下……うそつき王子と悩めるお姫さま
右下……ココロ@ファンクション!
うそつき王子~の方はすでにクリアして感想もエロゲー批評空間様に投稿済みです。
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=19081&uid=houtengageki
ライターの七烏未奏氏のファンなので、迷わず購入してみましたが、
このライターさんらしいシナリオではあったと思いましたが、
今回は萌え重視なのか、ちょっと盛り上がりに欠けていた感があります。
まあ、でも結構楽しめました。
ワールプールのゲームをやったのは初めてでしたが、システムは結構いい感じですね。絵もかわいいし。
ココロファンクションの方は、体験版が面白かったので購入しました。
PULLTOPの前作、「この大空に翼をひろげて」はかなり面白かったものの、
今回はライターが違うのでどうかな、と思っていたのですが
いざ体験版をやってみると、冒頭からぐいぐい引き込まれる面白いシナリオで
これは買って損はないだろう、と思って予約したのです。
ライターが変わっても質が高いままっていうことは、監督者の腕がいいのかもしれないですね。
そして、絵も相変わらずとてもかわいい。胸を強調するデザインの制服がたまらんw
この作品は毎日少しずつ進めています。
一般作の購入も2本。
まず、『超次元ゲイム ネプテューヌRe;birth1』(PSVITA/コンパイルハート)

初代『超次元ゲイムネプテューヌ』のリメイクになります。
自分はmk2からこのシリーズに入ったので、初代はプレイしておらず、
初代は戦闘システムがいまいちという評判もあり、興味があったものの手は出してなかったのですが、
今回、最新作のシステムで初代をリメイクするということで、ちょうどいいので購入した次第です。
ちょっとプレイしてみた感じでは、確かに戦闘をはじめVと同じくらい快適にプレイできるゲームになってます。
これから初代のストーリーをじっくり楽しんでいきたいですね。
他にはこれも
『フェアリーフェンサーエフ』(PS3/コンパイルハート)

天野喜孝、植松伸夫など豪華なスタッフを揃えて開発されたというコンパイルハートの新作RPG。
制作がネプテューヌチームらしいのですが、ネプテューヌのゲームエンジンを使っているようで
操作感や戦闘の感じが非常に似ていますが、
武器強化の自由度の高さをはじめ本作独自の面白さがちゃんとあって、中毒性の高いRPGになってます。
ストーリーやキャラもいい感じですが、どちらかというと戦闘重視タイプのRPGって感じがする。
このゲームは10月上旬に発売されたので、もう結構プレイが進んでます。
パッケージにも描いてあるヒロインのティアラとアリンが可愛いので、プレイする意欲が湧きます。
そんなわけで、エロゲー以外だとアイディアファクトリー関連のゲームをよくプレイしてます。
昔からここのゲームが妙に肌に合うので、今後も買っていくことになりそう。
つなこ氏のキャラデザが魅力的なのも大きいですね。
RPGは時間がかかるので、なかなか崩せないですが、
今回買った2本とも戦闘が楽しいので気分転換に向いていて、毎日少しずつ遊んでます。
エロゲーもコンシューマも今月は買った物の手応えがいいので、わりと満足してます。

左下……うそつき王子と悩めるお姫さま
右下……ココロ@ファンクション!
うそつき王子~の方はすでにクリアして感想もエロゲー批評空間様に投稿済みです。
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=19081&uid=houtengageki
ライターの七烏未奏氏のファンなので、迷わず購入してみましたが、
このライターさんらしいシナリオではあったと思いましたが、
今回は萌え重視なのか、ちょっと盛り上がりに欠けていた感があります。
まあ、でも結構楽しめました。
ワールプールのゲームをやったのは初めてでしたが、システムは結構いい感じですね。絵もかわいいし。
ココロファンクションの方は、体験版が面白かったので購入しました。
PULLTOPの前作、「この大空に翼をひろげて」はかなり面白かったものの、
今回はライターが違うのでどうかな、と思っていたのですが
いざ体験版をやってみると、冒頭からぐいぐい引き込まれる面白いシナリオで
これは買って損はないだろう、と思って予約したのです。
ライターが変わっても質が高いままっていうことは、監督者の腕がいいのかもしれないですね。
そして、絵も相変わらずとてもかわいい。胸を強調するデザインの制服がたまらんw
この作品は毎日少しずつ進めています。
一般作の購入も2本。
まず、『超次元ゲイム ネプテューヌRe;birth1』(PSVITA/コンパイルハート)

初代『超次元ゲイムネプテューヌ』のリメイクになります。
自分はmk2からこのシリーズに入ったので、初代はプレイしておらず、
初代は戦闘システムがいまいちという評判もあり、興味があったものの手は出してなかったのですが、
今回、最新作のシステムで初代をリメイクするということで、ちょうどいいので購入した次第です。
ちょっとプレイしてみた感じでは、確かに戦闘をはじめVと同じくらい快適にプレイできるゲームになってます。
これから初代のストーリーをじっくり楽しんでいきたいですね。
他にはこれも
『フェアリーフェンサーエフ』(PS3/コンパイルハート)

天野喜孝、植松伸夫など豪華なスタッフを揃えて開発されたというコンパイルハートの新作RPG。
制作がネプテューヌチームらしいのですが、ネプテューヌのゲームエンジンを使っているようで
操作感や戦闘の感じが非常に似ていますが、
武器強化の自由度の高さをはじめ本作独自の面白さがちゃんとあって、中毒性の高いRPGになってます。
ストーリーやキャラもいい感じですが、どちらかというと戦闘重視タイプのRPGって感じがする。
このゲームは10月上旬に発売されたので、もう結構プレイが進んでます。
パッケージにも描いてあるヒロインのティアラとアリンが可愛いので、プレイする意欲が湧きます。
そんなわけで、エロゲー以外だとアイディアファクトリー関連のゲームをよくプレイしてます。
昔からここのゲームが妙に肌に合うので、今後も買っていくことになりそう。
つなこ氏のキャラデザが魅力的なのも大きいですね。
RPGは時間がかかるので、なかなか崩せないですが、
今回買った2本とも戦闘が楽しいので気分転換に向いていて、毎日少しずつ遊んでます。
エロゲーもコンシューマも今月は買った物の手応えがいいので、わりと満足してます。