エロゲー批評空間

2013年09月16日

エロゲー批評空間の長期ダウンと復活について

エロゲー批評空間がしばらくダウンしていましたが、
どうやら無事に復活したようですね。
管理人のひろいん氏に何かあったわけじゃなくて良かったです。

エロゲー批評空間は一日程度なら普段からちょくちょく落ちていたりしたサイトですが
今回のように一週間近く落ちっぱなしだったことは見たことがなかったので かなり焦りました。
それに、利用できない状態だと結構不便に感じたんですよね。
それだけあのサイトに自分が依存していたということなんですけども。

発売予定などは他のサイトでも確認できるからともかくとして、
発売前作品の評判や、ライターや原画家の過去の仕事歴などの確認がしやすいし、
体験版やDL販売の有無だとか、様々な情報が一目で分かる。
各ゲームの公式ページやクリエイターの個人ページなどに飛ぶためのポータルサイトとしても便利。
さらに、これまで積み重ねられてきた膨大な情報によるデータベースとしての価値の大きさ。
特に、90年代以前のマイナーソフトなどの情報はここぐらいでしかもう手に入りませんからね。
ベテランエロゲーマーの方々が情報を入力してくれるおかげでそういう情報もかなり豊富なのです。

自分の感想を残しておくのも楽しいことでしたし、
たくさんいるレビュアーさんのレビューを読むのも日頃から楽しんでいましたが、
それと同時に、とにかく情報量が多い上に見やすくて便利なサイトなんですね。
今回のことでそう改めて思いました。
復活してくれて本当に良かった。

まあ長い間ダウンしちゃったおかげで、グーグル等の検索で批評空間やそのレビューが
引っかからなくなっちゃってるのが少し難ですが、すぐ元通りになるかな。
今後もプレイしたゲームの感想を、あのサイトにどんどん書いていこうと思っています。

2013年08月07日

エロゲー批評空間の点数の付けかた

今日はエロゲー批評空間の点数について……
あのサイトはユーザーとして参加するには、レビューを投稿しなくても
点数をつけるだけでも大丈夫なんですよね。
統計サイトとしても多くのデータが集まっていて面白いサイトです。

自分はまあレビューをいちいち書いている人間ですが、点数も全部につけてます。
今日は自分の点数の付け方についてちょっと書いてみようかと……

まず、自分のデータはこちら。
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/user_infomation.php?user=houtengageki#title
で、どういう風に点数を付けたか、簡単に紹介するとこのような感じです。  

100   一番好きな作品
90~99 名作
80~89 満足した作品
75~79 出来は今一歩だけど大好きな作品or面白かった作品
70~74 完成度高いけど好きでない作品orそれなりに面白かった作品
60~69 そこそこ楽しめたけど惜しい部分が目立つ作品
50~59 光るものはあるけど残念な出来の作品
40~49 面白くない作品or素材はいいのに完成度が壊滅的な作品
20~39 非常に出来の悪い作品
20未満 出来が悪い上に度を越して不快な作品or商品として成立していない作品

自分はこのような感じで点を付けています。
面白くないと感じても、なにか光る部分があって、やった時間は無駄ではなかったな、
と思えば最低でも50点は付けます。
なので自分は「50点」の評価はかなり低いものになっていますが……
人によって基準は違うし、平均レベルの面白さ=50点 という付け方をする人もいるでしょう。
自分は平均レベル=70点なので、そういう方とは得点分布の山の形が違ってきてしまいますね。
でも人によって付け方の違う点数がたくさん投稿された結果、
あの批評空間のしっかりした得点分布の山になっているのは、
統計ってすごいなあ と素人ながらに思ってしまいます。
評価する人がたくさん集まれば、ちゃんと説得力のある統計になるものなんですね。

まあそれはともかく、今まで400近く点数を入力してきましたが、いろいろな付け方をした気がします。
感情に任せて不相応な点数を付けちゃった気がするけど、
これもまあ、その時に感じたことがそのまま点数として出たんだから、
このままでもいいよな、みたいな感じで放置したりもしたし……
逆に点数を後から修正したこともよくありました、
時間がたつにつれて、このゲームここまで面白かったかなあ?
と冷めてくるタイプのゲームも結構あるし、
逆に、最初はそれほどでもなかったのに、頭の中で消化が進むにつれて、
すごく味わい深く感じてきて、どんどん自分の中での評価が上がってくゲームもあったし、
10点前後の修正はちょくちょくやってますね。
特にライアーソフトの星空めてお作品は、 じわじわ自分の中での評価が上がってくことが多かった気がする。

 そうやって積み重ねてきた評価を眺めるだけでも、今まで結構エロゲーやってきたものだなあ……
としみじみしてしまいますし、 自分なりの点数をつけた表には思い入れが湧くので、ちょくちょく眺めてますw

グラフでみると
100 3本
90台 25本
80台 101本
70台 134本
60台 64本
50台 33本
40台 22本
30台 6本
20台 1本
10台 2本
0点台 2本

となっていて、80点台が多いので多少上部のグラフが張り出した山になっていて
甘い評価の仕方をしている方なのだろうなと思います。
なにしろ、自分は一度でもウルッと来たら80点は付けてしまいますから多くなります。
涙腺を刺激されてしまったので俺の負け! みたいな感じで。

まあそれは萌えゲーやシナリオゲーの場合、しかも感動系のものについてだけであって、
熱さや奥深さとか世界観の凄さ、構成の凄さとかでも高評価するし (90点台つけたゲームはそういうの多いし)
ゲーム性の高いやつや抜きゲーはまた別の評価の仕方してますけどね。
抜きゲーは単純に、その作品のコンセプトを突き詰めてて
すごい抜けるゲームになってれば高評価、
ゲーム性の高いタイプについては、正直自分でもよくわかってませんが
シューティングゲームに甘いのはデータ見てて感じます。
だってエロゲでシューティングって少ないんだもん。

まあそんな感じですね。 点数をつけるということも楽しいものです、
なにしろ自分が批評空間に投稿をするようになったきっかけは、
ある好きなゲームの点数が低すぎると感じて、せめて自分が高得点入れて平均点を上げたい
と思ったのが最初でしたしね。 ちなみにこのゲームです。
http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=11006#ad
結局低いままですがw データ1個増えただけじゃ変わるわけないんですよねw

そんなわけで今日は完全に自分語りでした。
あのサイトは点数つけるのもレビュー投稿するのも レビュー読むのも楽しいですね。
批評空間のおかげで、より重度のエロゲオタになってしまった感もありますがw

2013年03月22日

褒めるレビュー、批判的なレビュー

 自分はエロゲー批評空間で350個ぐらい長文レビューを投稿してますが、
なんというか投稿を重ねれば重ねるほど難しくなってくるなあ、と最近感じます。
好意的なレビューも批判的なレビューも、それぞれの難しさがあるなあと。  

自分はどちらかというと面白いと思った作品を褒めるレビューのほうが気楽に書けますが
最近は批判的なレビューを多めに投稿することが多かったこともあって、
この両方について自分なりに改めて考えたので、それを文章にしてみようと思います。


・褒めるレビュー
 
褒めるレビューは気は楽ですね。あんま過去の自分に気を遣わなくていいから。
そのゲームのいいところを純粋に褒めればいいだけですからね。
ただ、思い入れのあるゲームであればあるほど、
どれだけ字数を費やしても作品の魅力を伝えることができていない! 
という気持ちになりやすく、 自分で満足いくレビューに仕上げるにはすごく気合が必要になります。  

ゲーム性のない作品が特にそうなんですが、
面白さに感じている気持ちが漠然としていることが多いので言語化しづらくなる。
「叙情的」「青くささがいい」「トリックが驚きを与えてくれる」「家族愛に感動した」
とか褒め言葉自体は色々と浮かぶわけですが、同じ褒め言葉を使えるそこそこ程度の作品と
これからレビューする名作がどう違うのかを伝えようと思うと、 さらに言葉を重ねなければならない。
自分はボキャブラリーがすぐ尽きて、いつも難儀します。


・批判的なレビュー  
批判的なレビューは、書くこと自体は比較的楽です。
理路整然と欠点を述べることになりますから褒める時と違って言語化しやすい。
でも、数を重ねていくと、ある意味では褒める時よりも難しくなってくると思います。
まず、つまらないと感じた作品について気合を入れて長文を書くという事自体
モチベーションが上がりにくい(このへんは個人差がありそうですが)ので
気を抜くと適当な内容になってしまいやすいし、
感情的な叩きになってしまわないよう配慮するのも気を遣います。  

あと、評判のいい作品を叩くなら、その作品のファンから反感を買うのでは… という懸念を
抱いてしまうこともあるので、そうなるとレビュー投稿するのに度胸もいるし、
さらに一番むずかしいのは、過去の自分のレビューと整合性が取れなくなることが 出てくるということです。
あるゲームを叩いた理由が、過去に自分が他のゲームを褒めた理由とまったく同一だったりとか。  

レビューするにあたって、はっきりと自分の中で軸があったほうが、
批判的なレビューを多く投稿するなら都合がいいかもしれないですね。
自分はそのへんが結構バラバラだから、こういう矛盾がかなりあると思います…  
こうした誤差を埋めるために、多くの字数を費やして細かく理由を説明することになるので
レビューを数多く投稿すればするほど、字数が多くなっていきました、自分は。  



まあ自分はこんな風に思ってますが、褒めるレビューも批判的なレビューも
どちらにも同等に難しさがあるなあ、と思います。
だから実のところ、どっちのほうが楽っていうのは無いのかも。
数本レビューするだけなら批判的なレビューのほうが楽だとは思うけど。  

最初のうちは500~1000字ぐらいでレビュー投稿できてたし、気楽だったなあ…とか 思いますが、
まあ今は今で楽しいんですけどね。達成感的な楽しさがあるというか。
でも面白いと思ったゲームほどレビュー書くのに時間かかるようになったせいで、
現在もプレイしたのにレビュー投稿できてないのがたくさんあります。
『ホワイトアルバム2』とか『ファタモルガーナの館』とかもう、
前者なんてプレイしてからそろそろ2ヶ月経ってしまうw  

あんま変に気にせずに直感的にいろいろ書いた方がいいのかもしれない、とか最近思います。
にしても批評空間とか見ると的確に褒めたり批判したりしてるレビューもたくさんありますし、
文章にセンスあるレビューを書く方もたくさんいますね。
自分もいつかあんな良いレビューが書けるようになりたいなあ、とか感じたりもしてます。
個人的には、自分の点数やレビューが数多く集まるデータのひとつでしかない、
という批評空間の居心地がかなり好みなので、今後もあそこでレビューをしていきたいです。
一般ゲームや漫画やアニメなんかも、ああいうスタイルの批評サイトが出来ればいいのに。

2013年03月19日

エロゲー批評空間における全年齢ギャルゲの扱いについての私見

 自分はエロゲーやギャルゲーが好きですが、
プレイした後に感想をエロゲー批評空間に投稿するのも
ゲーム自体とはまた別に、大きな楽しみです。
レビュー投稿も含めてゲームを楽しんでいる感じ。  

自分のレビューを投稿して満足感を得るだけでなく、 あのサイトには無数のレビュアーさんがいて、
自分がプレイしたゲームのレビューを片っ端から読んでいくのも楽しいし、
データベースとしても超優秀ですし、 改めて考えても、とても優れたサイトだと思います。  

しかしひとつ、いまだに判断のつかないことがあるんですが、 あのサイト、
非18禁のPCギャルゲーやコンシューマのギャルゲーも エロゲーの感想のところに投稿できるんですよね。
その基準は、管理人であるひろいん氏の判断によるのだと 思いますが、どこからがセーフなのかな? 
といつも思います。 なので今回はそれについて考えてみようかなと。
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自己紹介
ニックネーム:houtengageki

自己紹介:エロゲーマー。
エロゲー批評空間で
エロゲーやギャルゲーの
レビューとかしてます。

Twitter:houten_kouta
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